VOL.010「期日前投票」に思うこと

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VOL.010  「期日前投票」に思うこと  第25回参議院選挙の日程が告示され、【7・21】 投票日となったわけですが、 天候変化に弱い車椅子の身の僕は、雨の合間をぬって期日前投票に行ってきました。 

毎回ながら、期日前投票にはあんまり賛成していません。 さっさとネット選挙に早く移行すりゃいいじゃん。 …とブツクサ言ってたら、動きが再活発化してきたようです。 

反対する人たちは相変わらず、 ①どうやって本人確認を行うのか?  ②投票内容の秘密をどう保護するのか? ③スマホやパソコンを使いこなせない人にはどうなの? …ようは不正を防げるのか?とか、不安だと言ってます。 難しさのハードルはどんどん下がる一方だし、不正投票率ってあんまり変わらないと思うのです。 『期日前投票』って結局、病院や施設からの投票・集票の問題解決にはならないし、僻地離島だろうが足を運ぶわけですし、結局。 おっと、未だに郵便投票もありますね…。 

ですが、そもそもそのあたりを見据えた、マイナンバーカードちゃうの(話がずれるので止しておきますが)? もしもマルバツだけにすれば、識字を考慮する必要すらありませんし。 大規模不正を防ぐための方策を信用できないオジイサンが反対しているだけでしょ? とかぶつぶつ言ってると、以下のようなニュースが来ました。 ~2019/7/15 日本経済新聞 電子版~ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47360450V10C19A7MM8000/ 

④選挙戦の形骸化を危ぶむ人も多くいます。 形骸化していいんじゃないの? 選挙を 「いくさ」と捉えるのは明らかに旧いし。 「まつり」 や 「カケ対象」にするなんてねぇ。 国政選挙じゃぁ、告示日を待たずに55%以上が、誰に(どこに)投票するか決めている数字も出ているし。 ~2018/4/23  NHKニュース~ https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/04/0423.html 

要はネット選挙に移行するための期日前投票制度を、暫定的に置いている事実が明らかで、 最終投票の期限だけ決めれば、場所もリードタイムも必要なくなってきてるのではないかと。 むしろ、じっくり時間をかけて代表選考ができるのではないかと。 

車椅子の僕みたく、天候に左右されないで済みますし、 書けないに人は選管に代筆させる、なんて云う愚もなくなりますし、 足の悪い人にも、バリアのハードルは下がりますし。 

ていうか、そもそも今の政治制度もいじる時期なんじゃないかと。 「期日前投票」って、もう過去のものなんじゃないか、と。 

そんなことを思いながら投票してきました。

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