VOL.009 補装具 のメンテナンスやチェック

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今回は高齢者障害者の、補装具(杖、車椅子など…)利用者に向けてです。 『大きなお世話』かも知れませんが、とても目につくので、気にしてほしいと思います。


メンテナンスやチェックの重要性について。


杖なら、先のゴムチップ。磨耗もそうですし、雪や雨などに適切に対応したものを取り付けていますか? 車椅子なら、タイヤ適切な空気圧をチェックしていますか? 指で押してみるだけでも、凡そはわかります。 ご自身で毎度(週一くらいは)チェックするのが一番ですが、自転車屋さんか、周囲の方でも普通に対応できます。 因みに、タイヤチューブに空気を入れるには、3方式がありますが、あまりそこを把握する必要もない気がします。 ねじやワイヤーの緩みはありませんか? ライトはきちんと点きますか? 反射板は割れていませんか?

結局、道具機械。 物理的法則は、すべて等しく働きます。 『大事な身体の一部』 とはいえ、機械であるのは事実です。 大きく安全性や、パフォーマンスに影響してくるので注意は必要です。 空気圧が少ないと、ブレーキロックが掛けられず動いてしまう。 転倒事故に繋がったり、信号で停止できない、カーペットで、めちゃくちゃ車椅子が重い、杖が滑る…。 これらは全てメンテナンスやチェック不足が要因となる場合が殆どです。 誰しも掃除するはずです。 緩んでないか、減ってないか。 1分2分、目視でチェックすれば済む話です。

キチンんと整備されキチンとした介助者と一緒なら、殆どの事故は防げます。 一歩街にでれば、メンテナンス不良がなんと多いことか! 『あぶねーな』とビビることも多々です。 ほんのちょっと、気にかけてやってください。 『自己責任』とまでは云いませんが、防げるような事故ばかりだと、思います。

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